RISUを初めて2ヶ月経過したので、総まとめレビューをしたいと思います。
RISUの効果ですが、Sapixの偏差値も4ポイントアップしました!大問1の正答率がかなり上がったのですが、RISUの効果が出てきたかな〜と喜んでいるところです
また、2ヶ月の実績として、10月は22日間、11月は20日間、RISUを使った勉強をしていました。土日は模試の過去問を解かせたりしていて疲れ切っていてRISUにまで手が回らなかった日があったのと、実家に帰省したりなどのイベントでタブレットが手元になかった日があったためです。
RISUの学習については特に何も言わなくても息子が自発的に勉強していましたので、子供に継続されるための仕組みがかなり整っていると感じました。
子供が毎日続けられる仕組みとしてどんなものがあったかをご紹介します。
子供に刺さる続ける仕組み
続ける仕組み①:ご褒美システム
やはり子供に一番刺さるご褒美システム。
例外なく我が子もご褒美システムのおかげで毎日続いたと言っても過言ではないです。
RISUのご褒美は2025年11月現在で観測できる範囲では以下のとおり。
- スペシャル鍵(5個)
- スペシャル鍵(10個)
- iPhoneSE
- 色鉛筆24色セット
- ポケモンノート2冊セット
- アーチ消しゴム2個セット
- すみっこぐらしハンドタオル
- 算数定規12点セット
- ミニオンノート2冊セット
- ドクターグリップ
- コンパクト双眼鏡
- Switchソフト やわらかあたま塾
- マジックキューブ(ルービックキューブ)
- すみっこぐらし手乗りぬいぐるみ(しろくま、とかげ、とんかつ、ねこ)
- ナノブロックポケモン(ランダム12種類)
- どこでもどうぶつしょうぎ
- 書き方えんぴつ2B 消しゴムセット
- 絵本 だるまさんの
- キッズウォッチ
- すみっこぐらしぬいぐるみ えびふらいのしっぽ
- マイルドライナー 10色セット
- 木製ソーラーカー組み立てキット
- 金属探知機工作キット
- コロピカどろだんご制作キット
- ブギーボード
目玉商品はやはりiPhoneSEですかね。250000ポイントという果てしないポイント数が必要なので、おそらく見せプレゼントで獲得できた子はいない気がしますが・・・。

頑張ったらスマホもらえるよ!と最初にやる気を出させるのにかなり効果的でした。笑
ポイントの獲得方法ですが、大体1問クリアするごとに10ポイント貰えるといった具合にちょっとずつ溜まっていくシステムです。
また、3問解いた時に1問間違うと、20ポイントしか貰えないのですが、やり直して正解することでトータル30ポイントもらえるようになっています。間違ってポイント減っちゃったからもうやらない!が起こらないようになっています。
さらに復習テストを解くと30ポイントほど貰えます。
途中に出てくる復習テストを解いたりすることで、1ステージクリアするごとにおおよそ1000前後のポイントが貯まるようになっているのですが、それだと全然たまらないように思うじゃないですか。
RISUでは子供のやる気をなくさないためか、たまに「5000ポイント」とか「3000ポイントとか」を頑張りポイントと称してプレゼントしてくれます。

今ひとつ法則がわかっていないのですが、おそらく特定のステージを満点でクリアした時に送られてくるような気がします。
このしくみのおかげで、「もしかしたらこれはポイントもらえるかも!」と満点目指して頑張るので、かなりうまい設計だなと感心しました。
そういえば、RISUの代表の方が書いた本に、「プレゼントを申し込む子と申し込まない子が半々くらい」という記述がありました。プレゼント欲しさに頑張る子もいれば、ポイント欲しさに頑張っているうちに、算数の楽しさがご褒美になっている子も一定数いるのではないかなと思います。
個人的には、ポイントという形で日々の頑張りが可視化される、というのが良いのかなぁと思っています。今日は300ポイント貯めた!昨日は100ポイントだったから、昨日よりたくさん勉強した!というのがわかりやすいですよね。
ちなみにRISUの代表の方が描いた本はこちら。KindleUnlimitedで読み放題(2025年11月現在)なので、興味がある方は読んでみてください。データから数学のできる子供の分析がされていて興味深いです。
続ける仕組み②:りかいしたで賞状
RISUでは特定の分野をクリアすると賞状を送ってくれます。(もしかすると他の契機でも送ってくれるのかもしれません。)

息子は図形をクリアした段階で「図形を理解したで賞」賞状が郵送で送られてきました。可愛いクリアファイルに入って送られてきたのもあって、息子がかなり喜んでいて、しばらく得意げでした。
賞状を集める!と頑張って他の単元もチャレンジしていました。
オンラインのサービスだとオンラインやタブレット上で完結しがちです。ですが、郵送されてくる紙の賞状はかなりびっくり&嬉しかったようで、しばらく飾っていました。
定期的な表彰システムいいなぁと思いました。私も嬉しかったです。
続ける仕組み③:定期的に送られてくるバッジ
RISUでは定期的に色々なバッジをもらうことができます。
「100点100回バッジ」とか「10stageクリアバッジ」とか「小学2年生クリアバッジ」などです。ちょっとしたことでバッジが送られてきて、さらに先生からのおめでとう動画がくるので、結構モチベーションになっていたようです。

また、バッジはタブレット上でも確認できるので、集める楽しさがあるようです。今観測する範囲では10個ですかね。RISU算数は低学年と高学年でマップが分かれているので、それぞれ10個ずつバッジがあるのかな。

10個集めたら何が起こるかはわかりませんが、気になりますね。
- 「ステージクリア」(10ステージと20ステージ)
- 「小1レベルクリア」(1年生〜3年生まで)
- 「初100点」
- 「100点100回」
- 「算数検定先取り合格」
個人的には、もう少し種類が多くなるとか勉強の得点に応じてモンスターが育つとかあったら楽しいかなと思いました。アップデートに期待。
RISUの続ける仕組みを家庭に応用してみた
RISUの子供をつづけさせる仕組みを家庭学習に応用できないかと思って、我が家もポイント制を導入してみました。
RISUのポイントの可視化はかなり良いシステムだなと思っています。なので、我が家ではスタディノートに予定を書いて、できたらスタンプを押す、という仕組みにしています。(汚くてすみません。。。)

スタンプの個数に応じて、週末のゲームの時間を延長したりYouTubeを見たり、外食に行ったりしています。
お祭りの前などは、お金に変えたいらしく、スタンプの数x10円のようなレートで換金を要求されたりしています。笑
スタディノートは下記の記事でも紹介していますが、息子はコクヨの2Weeksタイプを使っています。上野の科学博物館でのガチャガチャで売っているスタンプがジャストフィットするので、勉強したら科学博物館のスタンプひとつ押すようにしています。

まとめ:RISUを2ヶ月使ってみて
冒頭でも言いましたが、SAPIXの偏差値が4ポイント上がりました。かなり基礎力がついたと思います。
RISUの問題をたくさん解くことで、じっくり考える力や、算数の原理原則を理解する力になったと思っています。
そして最も重要な「子供が自ら進んで勉強する」ように設計されているのがとても良いと思いました。色々なご褒美を用意しつつ、問題を解く楽しさを教えてくれる貴重な教材だと思います。
また、定期的にサポートメールが送られてくるので、親としては今どこをしているのか、詰まっているところはないか、などがわかりやすく、安心できました。
やや難点だと思うのはやはり、タブレットのもっさり感とわかりにくい料金体系ですね。
算数のように書き込みながら解きたい場合、ApplePencilを使っての書き込みの方が圧倒的に楽であるため、タブレットはiPadを使いたかったです。また、敷居を高くしてしまうので、月額固定の方が良いのではないかなぁと思います。
親目線だと、先生がステージクリアの時に動画を送ってくれるのですが、ゆっくりお話しされるのをこどもがゆっくり聞いているので、「早く次の勉強してくれ〜」と思ったりもしました。笑。倍速機能が欲しい!!
と、まだまだ改善の余地はありそうですが、個人的にはお勧めできる教材です。
特に小学1年生〜3年生は受験対策で入れる塾も少ないですし、塾に入ったとて、塾の宿題が少ないのが普通なので、親としてはプラスアルファの教材を用意したくなります。
大量の算数の問題を用意するのは大変ですし、習った箇所と習っていない箇所を分けるのも結構面倒。その辺の親がやるべき手間を最大限省いてくれる教材だと思います。
RISUは1週間お試しもできるので、気楽にやってみてくださいね!
あと、個人的に、RISU代表の方の本も面白かったのでお勧め!
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